ミノキシジルに耐性があるのは本当? - ミノキシジル育毛剤でAGA対策

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ミノキシジルに耐性があるのは本当?

ミノキシジルの耐性があるのは本当?

ミノキシジルの効果を感じ、薄毛治療の手ごたえを感じながら使用を続けていたにもかかわらず、治療期間が長くなるにつれて「最近効果を感じなくなった?」と感じる人もいるようです。

実際に「ミノキシジルに耐性がついた」という口コミはネット上にたくさんあります。

この少々聞きなれない「耐性」という言葉ですがwikipediaによると

薬剤耐性(あるいは単に耐性)とは生物が、自分に対して何らかの作用を持った薬剤に対して抵抗性を持ち、これらの薬剤が効かない、あるいは効きにくくなる現象のこと。
とあります。
つまりミノキシジルに抵抗性を持つようになり、効果が出にくくなる症状のことです。

ミノキシジルに耐性はあるのでしょうか?

ミノキシジル効かなくなることってあるの?

まず考えらるのはミノキシジルを長期的に服用することで体が慣れてしまって耐性がついた、という説です。

しかし、ミノキシジルに耐性ができてしまう、という現象は根拠がなく医学的には証明されていません。

しかし、このように感じるのには理由があります
ミノキシジルは服用を開始して効果がで始めた段階が発毛効果が高く、そのあとはある一定の発毛量をキープすると言われています。
これはヘアサイクルが安定して、成長する髪と衰えて抜ける髪のバランスがよくなることで、発毛効果を今までより感じにくくなることが原因です。

だたしこの状態は耐性がついたのではありません。
髪の毛が健康的なヘアサイクルを取り戻した、ということなのでむしろ喜ぶべきことなのかもしれません。

それでもやっぱり発毛量が減ったと感じる場合

ヘアサイクルの安定以外の原因としては抜け毛のスピードが速くなってきた可能性が考えられます。

加齢や生活習慣などが原因で抜け毛が増えてしまうことがあります。
乱れた食生活やストレス、運動不足や睡眠不足などに心当たりがある場合はすぐに改善しましょう。

生活習慣に心当たるがなければフィナステリドとミノキシジルを併用することを検討してもよいかもしれません。

フィナステリドは男性のみ使用できる薬ですが、抜け毛を防ぐ効果を期待できるため、ミノキシジルの効果を高めてくれます。
抜け毛を減らしながら発毛を促進するのが薄毛治療では最も効果的とされていますから、ミノキシジルが聞かなくなった時にも併用はおすすめです。

そのほかの原因としては、ミノキシジルを吸収している場所で問題が起きている可能性が考えられます。

ミノキシジル育毛剤の場合は頭皮に炎症がでいていないか確認しましょう。
頭皮が荒れていると育毛環境が整わずに有効成分が浸透しなくなってしまいます。
ミノキシジル育毛剤は一部の人に頭皮のかゆみや赤みがでる副作用が報告されていますのでそのような場合は一度使用を控え頭皮の状態を正常にするようにしましょう。

ミノキシジルタブレットの場合は肝臓に異常がないか疑ってみましょう。
服用したミノキシジルは肝臓によって代謝されることで全身をめぐり発毛を促進しています。
ミノキシジルの長期服用は肝臓に負担がかかりますので、肝臓に疾患があると正しく代謝されずにミノキシジルの効果が出ない可能性があります。

ミノキシジルが聞かなくなったときは薬を疑うのではなく自分の変化を疑ってみるのが良いかと思います。